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カルテット 星をめざして

NEWS(ジャニーズ)とドラマ好きが想いを綴る

SORASHIGE BOOK ドラマカルテットの話

シゲちゃんからドラマカルテットの話が聞けて嬉しいー。他局でドラマやっていたから話しにくいかと思っていたけど、4月に入ったからと語ってくれました。待ってたよー。ありがとうシゲちゃん💕いつか消えてしまうラジオの音源を保存する方法が分からないので、書き留めました。すみません、完全に自己満足記事です。

 

カルテットの脚本を書いた、坂元裕二さん。僭越ながら僕も小説を書いてる身として、勉強になる事がいっぱいあって。会話劇が多いんですけど、会話劇とは画面の情報だけではない事を言わなければならない。会話ってそれが真実か嘘か分からない事もあって。その駆け引きがストーリーの展開の中で分かって行くのがドラマの冥利だったりして。最後に何を彼らが感じていたのか?その事が分かった時にどう感情が揺れ動いて行くのか?が印象的で、これは会話劇の模範解答だと思う。僕は第1話からノックアウトですげーなと思った。中盤の衝撃な展開から終盤の怒涛な展開。最終回は静かな熱を帯びた回だったなぁと。毎週なんかグッときて泣いてた。4人が愛おしくなるんですけど。カルテットって言うとそれだけで少し自分を感じてしまうじゃないですか。4人って感情移入が凄いあった。全く違うんだけど、でも僕はあの中だときっと家森さんなんだろうな。って思いつつ。唐揚げ最初にレモンかける人俺いいそうだなぁって。すごい理解出来るが故に4話のサヨナラのシーンはとてもグッと来ましたね。

そしてその曲(大人の掟)が素晴らしくて、ドラマの主題歌にピッタリとは言わずもがな。メインの2人の声もピッタリで、完璧なバランスだったな。少ない弦から入って最後にちょっと広がってドラマチックな展開になっている曲な事はしかりですし、あの少ないバイオリンだけで歌うって言うのも皆さんの技術にあっかんですけども。僕らはグレーってフレーズがあって、グレーはいろんな色の中間というか白黒付けないと言うのを表しているのは勿論なんですけど、歌い出しの、真っ黒な中に一つ消えては浮かぶ吐息。真っ白な息が今、もっとも無垢な本音を。黒が闇であって白が無垢なものの象徴として、僕らはグレーだって言い切る展開も素晴らしい。ピンクとグレーを書いた身ですからね。自分の話を混ぜると失礼な気もしますけど、共感出来る物が多くてですね、それが映像でも結構象徴的で、2話の紅だーとホワイトラブとかの赤と白。3話だったら赤と緑が衣装だったり絵作りに印象的に使われていて、色相環の色でいうと、赤と緑はちょうど反対側の色でとても相性も良いんですよ。そう言う意味で行くと一つ一つ深かったし、出てくるゲストも面白かったですね。すごい物をワンクール観させてもらったなと火曜日が楽しいドラマでした。

少クラで春ソングメドレーをやるんですけど、そのアレンジを斉藤ネコさんにお願いしたんですけど、あの歌凄いカッコいいですね。と言ったら、デモでかなり完成されてたけど、りんごさんが詩をギリギリまで直していた。とおっしゃってて、どこ直したんだろうって気になったんですが。そう言う事多いんですか?って聞いたら、気持ちが入ったものは特に最後まで直してるって聞いて、最後まで諦めないって刺激になったりしつつ、とても面白い事を伺う事が出来ました。

 

こんな事をスラスラと言葉に出来るシゲちゃんはやっぱり凄いね。ただ感情的にストーリーを観る素人の私とは違って、ストーリーを追いながらも映像だったり細かい所まで気付きながら観てて、さすがプロって感じです。

このドラマは本当に1話から衝撃的で、観終わった後は放心状態になった程。そこから最終話までずっと印象的でミゾミゾする展開で。ミゾミゾってこのドラマで初めて聞いたけど、ゾクゾクとワクワクが入り混じった様な感じで使っていました。

このドラマと主題歌大人の掟について、詳しく掘り下げて語ってくれる人をずっと探していました。今回シゲちゃんがラジオで語ってくれて本当に嬉しい。シゲちゃんのラジオって知らない話題だと難しい事言ってるなってサラッと聴いていたけど、知ってる話題だとこうも楽しく充実感を感じられるのね。やっと、私の中のドラマカルテットが完結した気がします。

ありがとうシゲ部長!!  💖